合格者2043人・法務省
時事通信 [9/10 17:00]によると、、、
法務省は11日、法科大学院修了者を対象とした2009年の新司法試験の合格者を発表した。受験者数7392人のうち、合格者は2043人で、同省が今年の目安とした2500〜2900人を大幅に下回った。合格率は27.6%で、過去最低だった前年の33.0%を下回り、初めて3割を切った。
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とある人気の資格だけありますが、「なぜ!?合格者が減ったのか!?」
ってことを考えます。
試験の難易度が高くなったのか!?
受験者が学習する時間が減ったのか!?
など考えた場合はどーなのでしょうか。
どーなんだろう!?
日本がありとあらゆることで変わり始めているではありませんか。
資格というのは、取得する側は「将来は、○○という職業に就こう」または、「○○という企業に就職(または転職)しよう」というのがあるかもしれない。
しかし、合格率が下がるというのは「学習しなくなった」。
その目指す資格や職種に「希望」が薄れたなどあるかもしれない。
これは不景気なのか、平和ボケなのか。
まだまだ、問われる。
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posted by 太郎@東京生活 at 17:58
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